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「リベラルアーツ」(Liberal Arts)とは?


リベラルアーツって何でしょう?

リベラルアーツ(英語で書くとLiberal Arts)は日本語では、教養や一般教養と訳されることがあります。この言葉を聞いたことがある人はたくさんいると思います。でも本来の意味は何かご存じですか?

 

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リベラルアーツとは

古代ギリシャに起源を持ち、自由七科(文法、修辞、論理、算術、幾何、天文、音楽)を基本とする「人を自由にする学問」を意味する。日本では「教養」と訳されることが多い。(コトバンク)

つまり、liberal(=自由)なarts(=技術・芸術)という意味で、 奴隷ではない人々つまり、自由人の学問であるとも言える。今リベラルアーツや教養という言葉が指すのはこれらの七科目に限らないと思いますが、とにかく教養は人を自由にしてくれるのです!

昔の日本では教養教育が重視されており、「教養主義」などと言われていますが、その後大学の自由化などで教養科目や一般教養が減っていきました。そしてより専門的な方に進んでしまった訳ですが、オウム真理教の事件などをうけて教養やリベラルアーツの重要性が見直され始め、昨今では教養という言葉やそれに関連する本がたくさん並んでいます。(これについては以前紹介した池上彰さんの『おとなの教養』に詳しく書かれています。)

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ちなみに米国の有名大学(マサチューセッツ工科大学やハーバード大学、ウェルズリー大学)では、専門科目は教えず、ひたすら教養をたたき込まれるらしいです。(ウェルズリー大学はヒラリー・クリントン氏が出身の大学です。)そんなわけで、米国ではリベラルアーツや教養がかなり重要視されているということです。

話がそれてしまいました。最後に、なぜ教養があると人は自由になれるのか?これについては様々な解釈があっていいと思います。

私は、幅広い知識があることで自由な発想ができたり、どんな状況でも新しいモノを生み出す力になったり、また社会的な成功を得て自由な人生を送ることができるのではないかと考えます。

より豊かで楽しい人生を送るために、みなさんで協力して日本の教養の底上げをしましょう!(笑)

ここまで大げさでなくとも、充実した生活にするために、教養は大事な要素であることが分かっていただけたかと思います。

ぜひリベラルアーツ、教養を養いましょう!

長文読んでいただきありがとうございました。