人生の教養ブログ

学びを広める

事実を知る『FACTFULNESS』【話題の本】

事実を正しく知っていますか?

今回は事実思い込みについて書いている本についてご紹介します。

今とても人気があるので、ご覧になった方もいると思います。

『FACTFULNESS』です。意味は、factful(事実の)+ness(~なこと、もの)ということで、そのまま訳せば「事実のこと」という意味です。

f:id:oriorisan:20190531133307j:plain

 

分かりますか?

この問題、正しい選択肢を選べますか?

質問1 現在、低所得国に暮らす女子の何割が、初等教育を修了するでしょう?

A 20% B 40% C 60% 

質問2 世界で最も多くの人が住んでいるのはどこでしょう?

A 低所得国 B 中所得国 C 高所得国

質問3 世界の人口のうち、極度の貧困にある人の割合は、過去20年でどう変わったでしょう?

A 約2倍になった B あまり変わっていない C 半分になった

        -ハンス・ロスリング他 FACTFULNESS 日経BP社 

これは実際に本の中に登場する問題の一部です。答えは意外なものなのですが、それは読んでからのお楽しみということで...

どんな本?

この本では、世界の事実(人口、貧困、戦争、テロなど)について述べ、どうして人は間違った思い込みをしてしまうかを、人間の本能から読み解くというものです。

著者のハンス・ロスリング氏は、ギャップマインダー財団というものを設立し、そのホームページでも積極的に世界の事実を発信しています。(英語ですが、興味のある方はどうぞ)

www.gapminder.org

最後に

教養として世界の正しい事実を知っていること、また正しいものの見方を身に付けることは重要です。事実を学ぶきっかけになる、とても良い本です。ぜひ読んでみてください。

長文読んでいただき、ありがとうございました。