人生の教養ブログ

学びを広める

アドラー心理学とは?『嫌われる勇気』【心理学・哲学】

悩みはありますか?

今回ご紹介する本は、アドラー心理学についてです。一度有名になった本なのでご存じの方も多いと思いますが、私はこれを読んで考え方や心の持ち方が大きく変わりました。今何かしら悩みのある方、変わりたいと思っている方、この本を読んでみてください。

きっと考え方が変わり、心が軽くなります。

それは『嫌われる勇気』という本です。

どんな内容?

この本では、アドラー心理学に精通するある哲人と悩める一人の若者との対話を通して、アドラー心理学の概要を学ぶことができます。哲人は一貫して「人は変われる、世界はシンプルである、誰もが幸福になれる」と主張します。その根底にあるのがアドラー心理学なのです。

アルフレッド・アドラーとは?

アルフレッド・アドラーは、オーストリア出身の精神科医で、フロイト、ユングに並ぶ三大巨頭のひとりです。元々はフロイトの共同研究者でありましたが、袂を分かち、アドラーは「個人心理学(アドラー心理学)」提唱しました。

f:id:oriorisan:20190601120025j:plain

https://ro.wikipedia.org/wiki/Alfred_Adler

最も印象的なひとこと

アドラー心理学とは、私なりに一言で言うとすれば、「考え方、生き方」といったところでしょうか。本の中にも様々な概念が登場します。(目的論、劣等感、課題の分離、人生のタスク、共同体感覚、他者貢献など...)そのどれもが新しい価値観へとつながり、私は心が軽くなったように感じます。

ここではひとつひとつ解説はできませんが(いつか書くかもしれないです)、私が最も印象に残っている言葉は

「すべての悩みは対人関係の悩みである」

です。

人間は対人関係を避けて生きることはできないのです。だから悩みも他人がいるからこそ生まれます。

でも他人をさけて生きることはできません。では、他人とどう関わればいいのでしょうか。

それは...「課題の分離」という言葉で紹介されています。つまり簡単に言えば「ひとはひと、私は私。」と考えるということです。

さらに詳しく気になる方は、ぜひ読んでください。

最後に

正直に申し上げて、この本の魅力を適切な長さの記事でご紹介するのは難しいと思いました。私なりに伝わるよう努めたつもりですが、うまく伝わらない点もあったかと思います、ごめんなさい。

あとは実際にお読みになってみてください。

長文読んでいただきありがとうございました。