人生の教養ブログ

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最強の学問【統計学】

本の紹介

今回は統計学について、本をご紹介します。

統計学をご存じですか?名前くらいは聞いたことがあると思いますが、実際に学んでことがある方は少ないのではないでしょうか?(特に文系の方)

そこで今回は統計学の入門として一冊紹介します。

『統計学が最強の学問である』という本です。

 統計学

この本はタイトルのあるように、「統計学」の入門書として書かれています。

本分に出てきますが、最近の医療分野では「EBM(Evidence-Based Medicine)」つまり「科学的根拠に基づく医療」が重要視されています。それだけでなく今や統計学は、医学・教育・スポーツ・社会学・ビジネスなどあらゆる場面に応用されており、生きていくうえで必須の教養となっています。さらに近年のITの進歩に伴い、その影響力は増しています。

Googleのチーフ・エコノミストであるハル・ヴァリアン博士は、(中略)こう語った。「私はこれからの10年で最もセクシーな職業は、統計家だろうって言い続けてるんだ。」

この言葉からも、統計学の重要度が分かるのではないでしょうか。

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内容

この本では、統計学とそれが実践されている様子について、様々な例を挙げて解説してくれます。どんな分析方法があり、どんなデータに対して有効なのか、またその限界などについて学ぶことができます。

専門用語もそれなりに出てきますが、あまり難しく考えず雰囲気だけでも捉えられればよいと思います。(私も読んで、完璧に理解できたわけではないです...)

大事なことは、統計の力を知り、日常やビジネスに生かそうとすることです。

感想

私は文系ですし、統計学にふれる機会は今まで一度もなかったので、統計学の世界を知れたことがとても嬉しいです。「統計って数字を集めてグラフを造るだけじゃないんだ。いろんな分析があって、奥が深いな。」と思いました。少しでも統計データの見方が身についたことで、また新たなものの見方を得た気がします。

最後に

統計学は私たちの生活と切り離すことができません。でもうまく活用することで、日常やビジネスにおいて有利になることがあると思いす。例えば嘘の広告にだまされない、であったりとか、売り上げを伸ばすことに繋がるといったことが挙げられます。

最強の学問、統計学に少しでも興味のある方、ぜひ一度手にとって読んでみてください。私も個人的に統計学をもう少し勉強したいと思っているので、また機会があったら書きます。

以上、読んでいただきありがとうございました。