人生の教養ブログ

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時間管理のマトリックス【7つの習慣】

時間管理

前回時間に関することを書いたついでに、今回は時間管理について書きます。

普段から時間管理について意識されていますか?

どうやって管理したら良いか分からないという方もいらっしゃると思います。

そこで、ひとつの方法をご紹介します

時間を4つの領域に分けて考えるというもので、『時間管理のマトリックス』と呼ばれています。スティーブン・R・コヴィー氏の『7つの習慣』という本に出てくる考え方です。この本については、また別の機会にご紹介します。

時間管理のマトリックス

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出典:スティーブン・R・コヴィー『7つの習慣』

緊急とは「すぐに対応しなければならないように見えるもの」である。

また、

重要なものというのは、「あなたのミッション、価値観、優先順位の高い目標の達成に結びついているもの」である。

そしてこの4つの領域のどこを広げ、どこを狭めるかというのが大事なことだ、ということです。

それぞれの領域にあるのは例ですので、必ずしもその領域だけに入るということではないと解釈していただいた方が良いかもしれません。あくまで例えなので...

第一領域

この領域が大きくなると、問題に対処するだけに振り回され疲れてしまいます。その結果、生活の大部分を第一領域で過ごす一方、残りを第四領域に費やし、第二・第三領域がほとんどなくなってしまいます。

第三・第四領域

これらの領域が拡大すると、人に振り回されたり、無責任な生活をすることになる。重要でないことしかしていないので当然ですね。

拡大すべき第二領域

最も望ましいのは、第一領域を減らすように努め、第二領域を大きくし、第三・第四領域を避けることです。

第二領域を増やすことは、将来に自分に投資することです。そのため自分の価値を高めるにはこの領域を大きくすることが大切になってきます。

もちろん教養を学ぶことはここに入ってきます!

ピーター・ドラッカーの言葉でまとめれば、「大きな成果を出す人は、問題に集中しているのではなく、機会に集中している」ということである。

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まとめ

『7つの習慣』に出てくる時間管理の考え方を紹介しました。一度ご自分の一日を振り返り、どの領域が大きいか調べてみると面白いかもしれません。意外なところで時間が節約できたり、自己投資に使う時間が見つかると思います。

このマトリックスは非常に分かりやすいと思いますので、印刷するなどして張っておくのもおすすめです。

最後まで読んでいただきありがとうございました。