人生の教養ブログ

学びを広める

読めば学びたくなる『学び続ける力』

学んでますか?

こんにちは!

今回は私の尊敬する「池上彰さん」の本を紹介します。

『学び続ける力』です。

もう一度聞きますが、みなさん学んでますか?

私は『学び続ける力』を読んで、「もっと学びたい!」と強く思いました。その理由とともに、この本をご紹介します。

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どんな本?

はじめに

池上彰さんがNHK時代からこれまでにされた経験をもとに、池上さんの学びに対する考えや姿勢を知ることができます。

私が池上さんを尊敬しているという話はこちらで... 

www.kyohyoh.com

 

学ぶ楽しさを知ること。それが現代の教養なのではないでしょうか。

私も学びを続けることで、その楽しさに気づきました。そして楽しさを知るとまた学びたくなる...と、その好循環に入ることができると思うのです。

第1章 学ぶことは楽しい

この章はNHKの記者時代に学ぶことの重要性に気づき、NHKを辞めるまでのお話です。ここでは、空いた時間を少しでも使い英語の学習や読書に励むなど、池上さんの学びに対する積極的な姿勢を感じることができ、私は大いに感化されました。

調べるほど無知に気づく

学べば学ぶほど知らないことが出てくる。これこそが学ぶ楽しさなんですね。

第2章 大学で教えることになった

現在、池上さんは東京工業大学のリベラルアーツセンターというところで教えておられます。

リベラルアーツとは何かということと、池上さんが大学で教えるにあたって意識されていることや、逆に学生が大学で学ぶべきことが語られています。

(リベラルアーツについてはこちらをどうぞ)

www.kyohyoh.com

 

大学で学ぶべきこととして2つ挙げられています。

    1. 批判力を持つ
    2. 自ら学ぶ力
私はこの意見に賛同します。もう一つ私が付け加えるとしたら「自分の意見を持つ」ということです。
もしあなたが大学生なら、今からでも遅くありません。これらを意識してこれからの大学生活をより有意義なものする時間を過ごしてください。

第3章 身につけたい力

この章では主に学ぶために身につけるべき力について書かれています。

主立ったものとして、
  • ノートの取り方(キーワードの重要生)
  • 知識を組み合わせる力
  • 聴く力
  • 伝える力(描写・プレゼンテーション)
などがあがっています。
特に「知識を組み合わせる力」については、とても重要だと思います。
今ではインターネットで何でも調べられますが、インターネットに出ているのは断片的な情報が多いです。それだけでは大きな学びを得ることはできないです。重要なのは、他の情報と併せて見ることで別の見方を得たり、問題を一般化することだと思います。

第4章 読書の楽しさ

ここでは池上さんの人生において大きな影響を与えた本がいくつか登場します。なので興味がある本は実際に読んでみることをおすすめします。
読書論のような話も出てきます。特にショーペンハウエルの『読書について 他二篇』の一節を引用している部分は印象に残っています。
読書がなければ教養は身につかないけれども、読書しただけで教養が身につくわけではない。
ショーペンハウエルの『読書について 他二篇』に興味のある方は読んでみてください。
私も読もうと思います。

第5章 学ぶことは生きること

この言葉実は知らずに、私のTwitterのプロフィールに書いていましたが、私の大好きな言葉です。

ひとは生きてる限り学び続けることができますし、そうしなければいけないと思います。「学ぶ」というのは人間に与えられた貴重な能力ですし、なにより人生が楽しくなると私は信じています。

私は、教養を持つということは「よりよく生きる」ということではないか、と思うのです。

こう池上さんもおっしゃっています。

最後に

「よりよく生きる」という言葉の中には、自由に考える、成功する、幸せになる、楽しく生きるなどいろいろな意味が含まれていると思います。

最後にもう一度これだけ伝えたいです。

「学ぶことは生きること」です!

みなさんぜひ学ぶましょう。

読んでいただきありがとうございました。