人生の教養ブログ

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20代の勉強で人生は決まる!【勉強力】

20代の勉強力

今回は『20代の勉強力で人生の伸びしろは決まる』という本をご紹介すると同時に、私が印象に残ったフレーズをいくつか引用します。

ご自分に勉強力はあると思いますか?勉強力(もしくは学ぶ力)をつけたいですか?

学生の方、20代の方、この本を読めば、どうやって勉強力をつければ良いか分かります。この本を読んで明日から、いや今日から積極的に学びましょう

それ以外の方ももちろん読んでみてください。きっと勉強のモチベーションに繋がると思います。

どんな内容?

作者は20代での学びで将来が大きく変わる、ということを主張しています。

主に社会人としての勉強に焦点を当てていますが、もちろん社会人でなくても、参考になることがたくさんあります。

章は

  1. パラダイムシフト
  2. から学ぶ
  3. から学ぶ
  4. 仕事から学ぶ
  5. 組織から学ぶ
  6. 時間から学ぶ
  7. お金から学ぶ
  8. 学びかたを学ぶ

と分けられています。

それぞれの章において、学びに対する考え方や学ぶ方法などを10コずつ紹介しています。

簡潔に見開き1ページにまとめられているので、非常に読みやすいです。

お気に入りのフレーズ

ここからは本書に出てくるフレーズの中で、特に気に入ったものをいくつか紹介します。

「学生時代の勉強は人に使われるための勉強だった。(1 パラダイムシフト)」*1

確かに学生時代(私もまだ学生ですが...)の勉強は受け身になりがちですね。

大人の勉強は、自分が自分の人生を歩むためのものだ。

まさにこれにつきますね。

自分のために学びましょう。

「好きな作家の作品を制覇する。(2 本から学ぶ)」*2

これは本の読み方としてはひとつの面白い方法ですね。私も実践したいと思います。

人の作家を追求していくと、必ず複数の作家につながっていく。

一人から始まり、どんどん裾野が広がり、より深い教養が得られるということです。

「人間の本質は、第一印象と逆である。(3 人から学ぶ)」*3

人は緊張した状態になると、本来の自分と逆を演じる傾向にある。

これには正直、ぎくっとしましたね。就活なんかまさにこれが当てはまってしまいそうで...(無事内定はいただきました。)

つまり第一印象は大事とは言いつつ、それが全てではなく、むしろ真逆のこともあると知っておくといいです。

「熱意とは、圧倒的スピードのことである。(4 仕事から学ぶ)」*4

私もこれから社会に出る身として、これは必ず意識しようと思います。

やはり仕事が早くていやな気持ちになるひとはいませんからね。

スピード重視。これ大切です。

「出る杭は、打たれない。(5 組織から学ぶ)」*5

抜きん出るか否か、それだけしかない。 

中途半端に出るから打たれるのであり、2位以下に圧倒的な差をつければたたかれることはないのです。

かっこいいですね。

何事もトップを目指すべき、ということです。 

「本をたくさん買う人に、貧乏人はいない。(7 お金から学ぶ)」*6

お金持ちの人たちはお金持ちだから本を買っているのではなく、名もなく貧しい頃からなけなしのお金で本を買って勉強していたのだ。

お金がないからこそ本を買うのです。

これを見てますます本を買いたくなってきました。

本を買うことは、最高の投資だと思います。

「厚くて難解な本は読まなくていい。(8 学び方を学ぶ)」*7

これも発想の転換として良い言葉だと思います。

「勉強しよう!」と気合いを入れると難しい本を読もうと考えてしましそうですが、あえてすぐに読める本を選ぶ方が効率的なのです。

そしてメッセージ性の強い本というのは、たいてい文字数が少なくてページ数も多くない

だから、勉強を始めたばかりの頃や、時間がないときはすぐに読める本を何冊も読んだ方がベターということです。

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まとめ

今回は一冊の本からいくつか言葉を抜き出して、紹介してみました。

もし心に刺さるものがあったら、読んでみてください。

これから学ぼうという方も、もう学んでいるという方も、さらにモチベーション・やる気UPになること間違いなしです!

以上、読んでいただきありがとうございました。

*1:15-16頁

*2:36-37頁

*3:76-77頁

*4:80-81頁

*5:102-103頁

*6:148-149頁

*7:168-169頁